歴史に名を残す最強牝馬

競馬は牡馬、牝馬、セン馬によりレースが行われていますが、歴史に名を残す名馬として取り上げられるのは、統計的に牡馬が多いようです
たしかにレースを見てみると、全体的に牡馬が強いことがわかりますが、なかには牡馬と互角に渡り合う最強牝馬、いわゆる名牝と呼ばれる馬たちがいます
戦前を代表する最強牝馬として名高いのがクリフジです
生涯成績は11戦11勝
ただのひとつも負けたことがありません
日本ダービーや菊花賞も制したこの馬の凄さは、その勝ちっぷりです
2着に大差をつけて圧勝することが多く、まさに伝説の最強牝馬です
テスコガビーは天才少女と呼ばれた快速馬です
ほかの馬とのスピードが桁違いで、桜花賞は2着に1.9秒差をつけ、実況が「後ろからは何もこない」と連呼し、その勝利はまさに衝撃でした
メジロラモーヌは牝馬三冠を史上初めて達成した馬で、のちに顕彰馬となっています
3冠レースだけでなく、トライアルもすべて勝つという離れ業もやってのけました
ヒシアマゾンは外国馬であったため、出走できるG1レースが限られていましたが、G12勝を含む重賞9勝は立派な成績です
この馬の持ち味は爆発的な末脚で、直線で他馬をごぼう抜きするというスタイルは鳥肌が立つほどです
牡馬と互角に渡り合う姿から、この馬を歴代の最強牝馬と考える人も少なくありません
牡馬と互角に渡り合った牝馬と聞いてエアーグルーヴを思い浮かべる人も多いでしょう
女帝と言われ、1997年には年度代表馬に輝いています
親子2代でのオークス制覇、バブルガムフェローとのたたき合いを制した天皇賞秋など、ハイライトがたくさんあります
安定感のある成績を残せたのは、勝負根性、折り合いの良さ、瞬発力を兼ね備えた馬だったからでしょう
クリフジ以来のダービー制覇を成し遂げたウォッカを最強牝馬に挙げる人もいるはずです
牝馬としては史上初のG1レース7勝はまさに男勝りです
特に東京競馬場が得意で、圧巻の強さを見せつけました
ウォッカのライバルとして、ファンの間で未だにどちらの方が名牝であったかが議論されているのがダイワスカーレットです
ウォッカとの対戦成績は3戦2勝で、非凡な競馬センスで見る者を魅了しました
生涯戦績は1着と2着しかなく、抜群の安定感を誇りました
ブエナビスタも牡馬と渡り合い、競馬界を牽引した存在です
そして、ジェンティルドンナも最強牝馬の名にふさわしい馬です

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